大容量バッテリーを有効活用する電動アシスト自転車 コンセプトは「家族で使える子育てママチャリ」 ママだけではなくパパも使える納得の機能を用意しています。
ワンタッチでサドルの高さを
子供の送り迎えはママの役目、そんな家庭が多いかもしれません。
でも、子供のために頑張るパパだって大勢います。
この自転車は、レバーを握るだけでサドルの高さを調整できます。
しかも、ピンを使って、ママとパパの高さに合わせたサドル位置を登録可能です。
アウトドアバッテリー
せっかくの大容量のバッテリーが自転車でしか使えないのはもったいないですよね。
この自転車では、バッテリーは持ち出してキャンプや非常時の予備電源としても使えます。
Aドライブレコーダー
車では一般的なドライブレコーダーを自転車にも搭載してみました。
速度の出る電動アシスト自転車だからこそ、万一の事故に備える必要があると考えます。
B埋め込み式ヘッドライト
後付けのライトはバッテリー残量が気になりますよね。
夜間走行中に電池切れを起こしたら、雨で壊れてしまったら、、、
だからこそ、ハンドル内蔵型のヘッドライト。ハイビームとロービームの切り替えも可能です。
C電子フォーン
いつまでベルを物理的に鳴らすのですか?
この自転車であれば、ボタンを押すだけでベルが鳴ります。br<>
しかも音色も選べるとしたら、どちらがいいか、明白ですよね。
Dウインカー
バイクでは当然ついているウィンカー、自転車にあっても良いですよね。
電力を安全のためにも利用する、それがこの自転車のコンセプトです。
Eグリップヒーター
バッテリーの電力でハンドルのグリップを温めます。
ハンドルカバーをつければ、手袋がなくても十分です。
これで寒い日の自転車も楽になりますね。
FUSBポート
スマホに接続すれば充電できるため、地図アプリを見ながらのサイクリングが可能です。
さらにドライブレコーダーの映像をスマホに投影することも。
停止している時はサドルが低く、走り出すと速さに応じてサドルの高さがあがっていきます。
もちろん、速度が落ちてくるとサドルの高さも低くなっていきます。
これにより、止まっている時は安全に足が着き、走行時は動力のロスなくペダリングを実現できます。