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局長、今日のアイデアはフライパンですね

そう
一見なんの変哲もないフライパンだけど、表面にファイヤーーパターンがあるでしょ

本当だ
右と左にそれぞれ並んでいますね
なんですかこれ

このファイヤーパターンだけど、炎の数で表面温度を示しているんだよ
炎が1つだと低温、3つで高温、みたいな感じで

なるほど、それが右と左にそれぞれついている、ということは、、、

そう!
このフライパンは左右で温度が異なるフライパンなんだよ
使用時のイメージはこんな感じで、右側が高温、左側が低温になっているよね

なるほど
これなら、同時に2種類の食材を調理したり、焼けた具材を低温側で保温しておくこともできるんですね

そういうことだね

いいと思うんですけど、これ、どうやって実現しているんですか?
電気式のホットプレートなら分かりますが、、、

フライパンは複層構造になっているけど、低温側には熱伝導率が低い素材を入れているんだよ
下の図の黒い層がその素材だよ

へー
本当にこれでいけるんですか?
表面の層から熱が伝わってしまいそうな気もしますが、、

ギクッ!
ま、まあ、そのあたりはスポンサー様にもご協力いただけたらと、、、

相変わらず適当ですね、、、

DIGUPでは、このアイデアの実現に力を貸していただけるスポンサー様を募集しております
T-fal様、パール金属様、いかがでしょうか?

検討のほど、よろしくお願いいたします

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